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子宮卵管造影検査後に出血?これって心配ないの?

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なぜ出血や痛みが発生するかと言うと直接子宮や卵管の中に造影剤を入れるためです。

 

まず最初に膣から子宮に向かってカテーテル管を挿入して風船を膨らませます。
この際にどうしても子宮を圧迫してしまいますので痛みや出血が起こってしまう訳です。

 

生理の時と同じような状態と言ってもいいでしょう。
人によっては吐き気、激痛で横にならないと耐えられないという方も。

 

そのため、検査の前後はなるべく仕事などの用事を入れない方が賢明です。
卵管に造影剤が流れていくときも細い卵管に流すために強い痛みを感じます。

 

これらの痛みを軽減することは造影剤の種類を変えるか、麻酔を使うなりして緩和することができます。

 

こういった出血や痛みはあって当然なので気にしないことが大事です。
あまりにも長く続くようでしたら病院に連絡して再診が必要になることもあります。

 

出血があるのは異常?

 

検査のために異物を子宮や卵管に入れるので出血はあって当然だと思います。

 

他の患者や経験者から痛い、2度と受けたくないという意見を聞いてしまうと先入観が出来てしまって怖いという方もいます。
しかし病気の早期発見や不妊治療には必要なものですので怖がらずに受けて欲しいと思います。

 

軽い癒着でしたら造影剤を流すだけで解消されて妊娠促進につながることもあるのです。
そのためマイナス面だけでなく、メリットもあることをまず理解しましょう。

 

メリット・デメリットを理解し、リラックスして受けましょう!

 

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油性の造影剤は検査も2日かかり、痛みも強く、ヨードアレルギーのリスクも少しあります
心配な方は水性の造影剤を使う手段もありますので事前に相談してみましょう。

 

体質的に合わないと出血、痛みに加えて発熱が出る場合もあります
とはいっても2日程度でおさまるのが普通です。

 

卵管がつまっているときも症状がひどくなりますが、なによりもストレスがよくありません。
緊張が強かったり、イライラしている時に検査を受けてしまうと卵管が通常より細く映ってしまい、正しい結果が出ません。

 

検査の時間自体はすぐ終わるものです。

 

逆に言えば痛みも出血もない方だっています。
リラックスして検査を受けるのが大事なのであまり心配しすぎないのがいいでしょう。