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子宮卵管造影検査にはどのぐらいの費用がかかるの?

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費用は病院によっても異なります。

 

基本的には保険適用で6千円前後、自費で2万円前後という場合が多いでしょう。

 

また使用する造影剤によっても金額が異なります。

 

  • イオパミロン(水溶性)

    痛みが少ないが保険適用なし
    検査が1日で終わるという利点があります。
    50ml3805円~7765円(バイエル薬品)

     

  • リピオドール(油性)

    保険適用があります。
    水溶性よりはっきりした画像が見えて卵管のつまりがとれやすい利点がありますが、ヨードアレルギーのリスクがあります。
    10ml7421円(ゲルべジャパン)

     

  • レボビスト(超音波検査用造影剤)

    保険適用あり。
    放射線被ばく、ヨードアレルギーの心配はありませんが、卵管通過効果は低いとされています。
    2.5g9564円(バイエル薬品)

     

 

医師と相談してできる範囲で検査をしましょう!

 

これらの金額は保険適用前の金額です。
検査を受ける前に事前に説明もあるのでしっかりと確認したいものです。

 

万が一検査の結果、卵管閉塞が見つかった場合は卵管鏡下卵管形成術かもしくは体外受精が必要になります。

 

卵管鏡下卵管形成術は事前に感染症検査1万500円を受けてから手術にのぞみます。
入院なし、日帰りで10分から20分程度で終わりますが、片側11万両側22万円(保険適用あり)と高額な治療になります。

 

体外受精の場合は保険適用なしなので卵管鏡下形成術より高額になります。
金額は個人差が多く10万円~100万円程度と言われています。

 

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つまりは検査だけであればそこまでは費用がかかりませんが、病気が見つかると保険適用外の治療が必要になることもあるので病院と相談して費用を抑えていく努力が必要になると思えばいいと思います。

 

 

 

自覚症状がないことも多いので、早めに検査を受けて早期発見を目指しましょう。
発見が遅れると手術をしても妊娠不可能になることも少なくありません。

 

その時に後悔しても遅いので費用や痛みなどはあまり神経質に気にせずにできる範囲で検査を受けてほしいと思います。